株式会社 SSKPC

A00331 2000/01/01
DIF形式 data interchange format
表計算ソフトやデータベースソフトなどで使われるファイル形式のひとつ。レコード、フィールドなどの概念をある程度含んだ形で情報を記録している。79年に米国で表計算ソフトの先駆けとして登場したVisiCalcで初めて使われたファイル形式。