ウィンドウの各部の名称と役割  次の文書

①タイトルバー  ウィンドウに起動されているアプリケーション名や、現在オープンしているファイル名が表示される。そのウィンドウが処理対象となっている場合、他のタイトルバーとは違う色で表示される。
②メニューバー  メニュー名が表示される。メニュー名を選択すると、対応するコマンドの一覧が表示される。
③最小化ボタン クリックすると、ウィンドウを一時的に閉じ、タスクバーのボタンに変わる。
④最大化ボタンクリックすると、ウインドウが両面全体に拡大表示される。アプリケーション内のウィンドウは、画面全体に拡張されるのではなく、アプリケーションのウィンドウの中で最大表示になる。
*元のサイスに戻すボタン ウィンドウを最大表示すると(最大化ボタン)から元のサイズに戻すボタンに切り替わります。元のサイズに戻すボタンをクリックすると、ウィンドウは元のサイスに戻ります。
⑤閉じるボタン クリックすると、ウィンドウのプログラムを終了して、ウィンドウを閉じることができる。
⑥スクロールバー 画面上で隠れている情報を表示するために利用する。
つまみをドラッグするか、矢印のいずれかをクリックすると、作業領域の情報が、上下左右に動く。
*すべての作業制或が表示されている場合は、スクロールバーは表示されません。

 



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