株式会社 SSKPC

A03033 2000/01/01
相対参照
表計算ソフトのワークシート上で、「このセルから見て、上に3行、左に5列の位置のマス目」というように、ほかのセルとの相対的な位置関係で参照するセルの位置を指定する方法。Excelや1-2-3では、特に指定しない限り、セル番地の指定は相対参照になる。  相対参照でセルを指定した計算式では、その計算式の入るセルを位置の基準として、ほかのセルを参照する。「5行上から1行上まで」というように、相対参照で範囲を指定することもできる。