株式会社 SSKPC

A01259 2000/01/01
VBX
Visual Basicのバージョン2.0までで使われていたソフトウエア部品。プログラムを作成する時に利用できる。正しくはVisual Basicカスタムコントロールと呼ぶ。ファイル名にはvbxという拡張子が付く。  VBXは16ビットのカスタムコントロールであり、Visual Basic5.0以降では利用できない。32ビットのカスタムコントロールはOCXという。