株式会社 SSKPC

A00014 2000/01/01
101キーボード
米IBMが同社のIBM PC AT用に開発した英語キーボードのひとつ。101個のキーを持つことからこう呼ばれる。キーはASCII配列で、日本語のキーはない。PC AT互換機の標準キーボードとして米国で広く普及した。Windows 95の登場以降は、このタイプのキーボードにWindowsキー2つとアプリケーションキー1つを加えた104キーボードが一般的になっている。