6.5.ウイルス駆除PCの障害の要因の1つに、ウイルスがあります。ウイルスに対する対応方法などを解説します。 6.5.1.ウイルスとはウイルスとは、ソフトウェアに感染して種々のシステム障害をもたらすプログラムのことです。 現在でも、悪意のある人によって新種のウィルスが作成されています。 ウイルスがどこからどのように感染するかは特定することはできませんが、特にインターネットを通じてウイルスが感染するケースが多いです。 今日の状況でインターネットは必需品ともいえますので、インターネットを使用しながらも、ウイルスからPCを保護する必要があります。 ウイルスの感染経路ウイルスの感染経路として最も多いのがインターネットからの感染です。 見知らぬメールを開いたり、ホームページを閲覧したりしていると感染することがあります。 また、インターネットに接続していない場合でも、他人から借りたメディア( FD、CD-ROMなど )から感染する場合もあります。 インターネットに接続してないからといって安心はできません。 ウイルスによる被害ウイルスに感染すると様々な被害にあいます。PC内のデータを破壊したり、ファイルを勝手に増やしたりします。 また、PC内に登録されているメールアドレスに勝手にウイルスが添付されているメールを送信したり、 ひどい場合はPCが起動しなくなったりするものもあります。 6.5.2.ウイルス駆除ソフトウイルスに感染した場合、ウイルス駆除ソフトを使用して、駆除する必要があります。 ウイルス駆除ソフトは既存のウイルスの感染を防ぎ、感染したウイルスを駆除してくれます。 ウイルス駆除ソフトには有料のソフトもあれば、「AVG Anti-Virus」などのように無料のソフトもあります。 無料ソフトはウイルス駆除に対応するファイルに制限があったり、最新のウイルスに対応するのに時間がかかったりと制限があります。よって、個人用途以外では素直に有料のソフトを利用することを推奨します。 主なウイルス駆除ソフト
本サイトでは様々なウイルス駆除ソフトの中の一つである、シマンテック社の「Symantec AntiVirus Corporate Edition」について解説します。 このウイルス駆除ソフトは通常のウイルス駆除ソフトの機能に加え、サーバからクライアントPCの一括集中管理ができるようになっています。 社内ネットワークの規模が大きくなると、クライアントPCで個々に管理するよりも、サーバからの集中管理ができると便利です。 また、「Symantec AntiVirus Corporate Edition」には様々な機能がありますが、今回は代表的な機能のみを紹介します。 詳しくは付属のマニュアルをご覧下さい。 |
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