5.1.5.4.DFSの利用

作成したドメインDFSに接続します。 接続する際にドメイン名とDFSルート名が必要になります。

[ スタート ] より [ ファイル名を指定して実行 ] を選択します。

「名前」は「\\ドメイン名\DFSルート名」の形式で指定します。 「名前」に「\\myoffice.local\dfs1」と指定して、 [ OK ] ボタンを押します。

指定したDFSルートの中身が表示されます。 作成したDFSリンクの情報が表示されています。それぞれのフォルダをクリックし、アクセスすることができます。 この機能により、複数のPCに分散しているフォルダを一つのツリー構造にまとめることができます。

尚、今回クライアントPCの Windows XP Professional に Service Pack 2 をインストーして実行したところ、ある問題が発生しました。 共有されたフォルダを参照するとき、「マイネットワーク」から、ネットワーク上の共有されているフォルダを参照すると、問題なく参照できます。しかしDFS を使用した場合、他のPCで共有されているフォルダは参照することができますが、自分のPCで共有しているフォルダを参照することができませんでした。 セキュリティ機能を無効にしても、参照できませんでした。しかし Service Pack 2 がインストールされていない状態では、何の問題もなく作業ができていましたので、結果論になりますがService Pack 2 の何かが原因で、このような問題が発生したと考えられますし、ホットフィックス などの関連もあるかと思われます。 全ての環境で起こる可能性があるとは言えませんが、Windows XP Professional に Service Pack 2 をインストールするときは注意してください。



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