今回は三菱電機製の「FW-F10-0.5K」というUPSを使用します。
このUPSは、常時商用給電方式のUPSです。停電時のバッテリからの切替時間は10ミリ秒以内です。
また、専用の電源監視ソフト「FREQSHIP-mini」があり、このソフトを使用すると詳細な設定を行うことができるようになっています。
UPSとの接続は、PCの電源を切ってから行って下さい。
UPSを安定した場所に設置します。このUPSは、横置き、縦置き両方に対応しています。
付属の電源ケーブルをUPSの電源入力ソケットに差し込み、商用電源コンセントに差し込みます。
PCなどのバックアップ電源が必要な機器の電源ケーブルは、UPSの背面にある出力コンセントに差し込みます。
電源監視を行うために、UPSとPCを付属のシリアルケーブルで接続します。
電源監視の信号はこのケーブルを介して送られます。
また、UPSの背面にあるディップスイッチを設定します。
Windows Server 2003 でOSの自動終了を実行させるためにはディップスイッチの「SW1」を「ON」に設定します。
UPSとPCの接続を確認したら、UPSの電源 → PCの電源 の順番で電源を入れます。
この装置の詳細な情報・設定内容、また、専用の監視祖ソフト「FREQSHIP-mini」に関しては、
三菱電機のホームページ「F シリーズ」を参照して下さい。