タレント水野裕子と対談させていただきました  次の文書

なぜIT業界に関係するようになったのか
子どもの頃から機械いじりが大好きで、時計や自転車、バイクまで次々に分解していました。ただ、それがラジオやテレビになると、分解してもなぜ、音や映像が出るのかが、よくわからないわけです。そういう電気的な仕かけに興味を持ったことが、今の仕事につながります。

独立したきっかけは
会社勤めをしていると、どうしても分業制の中の一員という立場になってしまいます。そうすると、お客様が本当は何を求めているのかが見えづらくなってしまうんですよ。お客様が結果をどう受け止めていらっしゃるかも知りたかったですし、自分がやりたいことと実際の仕事の中身も一致させたかった。

強みは
非常に長いキャリアを持っております。古いパソコンを使い続けるためのサポートから最新のシステム開発まで、幅広い業務に対応しています。
ちなみに私はよく「コンピューターは鉛筆や電卓と同じ、ただの道具です」と言うんですよ。ただ、コンピューターの場合は他の道具と違って、だんだん複雑になり使い方も難しくなっていく。ですから弊社が、それを上手に使うためのお手伝いができればと考えています。

下記リンクに対談の記事が掲載されています。
http://www.business-plus.net/interview/1606/k2840.html

 



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