CL=2とかCL=3とか何のこと?
CL=2とかCL=3とか何のこと? パソコンのシステムは、クロックと呼ばれる水晶発振器の産み出すリズムを基本にして設定されます。 ただし、それぞれのクロック1つに関して、1つの動作が行われる訳ではありません。ある動作に関しては、2〜3のクロックを一度に消費することもあるのです。 CL=2・CL=3というのは、メインメモリからデータを読み書きする際に使用されるタイミングを示したものです。CL=2のタイミングで動作させた方が、CL=3のタイミングで動作させた場合よりも、全体的なパフォーマンスは高くなります。 より高いパフォーマンスでパソコンを動作させたい時には、CL=2メモリを使うべきなのですが、CL=2メモリがその成力を最大限に発揮するのは、400MHz以上のPentium2プロセッサを使用した場合などに限られます。もちろん、ベースクロックは100MHzで動作させなければなりません。それほどの高産なCPUを持っていない場合や、ベースクロツクが100MHzでなかった場合には、わざわざCL=2のメモリを買い求める必要はありません。