PC-100って何のこと?
PC−100って何のこと? これまでのパソコンのマザーボードは、66MHzという特定の速度(ベースクロック)で動作していました。しかし、98年の春から、100MHzで動作する新しい形式のマザーボードが登場するようになっています。100MHzというと、しばらく前のCPU本体よりも高速な動作クロックです。ですから、従来のメモリではこの高速度に追随しきれず、ベース100MHzのマザーボードを動作させるには、それに対応した独特のメモリが必要になってくるのです。 この、べース100MHzで利用できるメモリの規格のことを、「PC−100」と言います。PC−100規格に対応したメモリは、すべてSDRAMです。 実は、ごく一部の製品の中には、PC−100に正式に対応していなくても、ベース100MHzで動作してしまうものがあります。ただし、これはあくまで動いてしまったというだけのものであり、メーカー側の保証が受けられないものであることは言うまでもありません。ですから、ベース100MHZで動作させる場合には、必ずPC−100対応のメモリモジュールを購入して使うようにしましょう。