AGPって何?
AGPって何? パソコンの周辺機器の中で、描画を担当するディスプレイアダプタは、特に高速にデータを他の部分とやりとりし、処理することが求められるパーツです。 これまで、パソコンの周辺機器接続用としては、PCIはいうインターフェイスが使用されていたのですが、最近ではPCIでも十分なデータ転送速度が得られなくなってきました。 AGP(Accelerated Graphics Port)は、こういった状況の中で普及し始めた、新しい形態の拡張スロットです。PClとは異なり、現時点ではディスプレイアダプタ接続専用とされています。 最近のパソコンでは、はとんどの機種にAGP接続のディスプレイアダプタが搭載されるようになりましたし、市販のディスプレイアダプタも、売れ線のものはすべてAGP接続タイプになりました。 AGPのスロットを装着したコンピュータは、Windows98を動作させるのに有利であることは確かですが、AGPがないと、Windows98を動作させられないということはありません。AGPスロットがないからというそれだけの理由で、パソコンを貫い替えてしまう必要はありません。