6.6.タスクマネージャ
サーバを運用するにあたり、パフォーマンスの監視は、トラブルシュートの指標にもなり、またPCのスペックが十分であるかのチェックにもなります。
現在の状況だけをみるのであれば「タスクマネージャ」で確認することができます。 「タスクマネージャ」は、PC上で実行されているプログラムやプロセスを監視し、制御する診断ユーティリティです。
タスクマネージャを使用するとアプリケーションやプロセスの監視やシステムのパフォーマンスデータを表示できます。
タスクマネージャの起動
次の3つの方法でタスクマネージャを起動することができます。
- [ Ctrl ] + [ Shift ] + [ Esc ] のキー操作を行います。
- [ Ctrl ] + [ Alt ] + [ Del ] のキー操作で「Windowsのセキュリティ」の画面を表示させます。
[ タスクマネージャ ] ボタンを押します。
- タスクバーの空いているところで、右クリックします。ポップアップメニューより [ タスクマネージャ ] を選択します。
6.6.1.アプリケーション
PC上で現在実行されているアプリケーションの一覧情報とその状態を表示します。 アプリケーションの切り替えや終了、起動ができます。 応答しなくなったアプリケーションを強制終了することもできます。
プログラムを終了する場合は、「タスク」の一覧より該当するタスクを選択し、[
タスクの終了 ] ボタンを押します。 プログラムが応答していない場合は、「状態」に「応答なし」と表示されます。 プログラムが動作しなくなったら、この画面の「状態」で確認することができます。
また、任意のプログラムを選択し、[ 切り替え ] ボタンを押しと、選択したプログラムが前面に表示されます。 [
新しいタスク ] ボタンを押すと、プログラムを起動させることができます。
[ 参照 ] ボタンを押して、プログラムを選択することができます。
「名前」にプログラムのパスを指定して、[ OK ] ボタンを押すと、新規にプログラムを起動させることができます。
6.6.2.プロセス
PC上で現在実行中のプロセスを一覧表示します。 ユーザが明示的に起動したアプリケーションのプロセス以外にも、数多くのプロセスが実行されていることが分かります。
「プロセス」では起動中のプロセスの確認や終了、優先度の変更などが行えます。
「CPU」は現時点でのCPU使用率を表示します。すべてのプロセスの値を加えると100(
% )になります。 この値が大きいほど、そのプロセスが現時点でCPUに対し大きな負荷をかけていることになります。
また、表示する情報を追加することができます。 [ 表示 ] より [ 列の選択 ] を選択し、画面に表示させる項目を選択することができます。
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