6.4.5.定期バックアップの設定
せっかくバックアップを行っても、バックアップしたデータが数ヶ月も前のデータだったりすると、あまり意味がありません。
手動でバックアップを行うにしても、バックアップ作業を忘れてしまうこともあります。
定期的に自動でバックアップが行われるようにスケジューリングすることができます。
「バックアップ ユーティリティー」を表示させます。
「スケジュール ジョブ」タブを選択します。任意の日付( どこでもいいです )をダブルクリックします。
最初は、通常のバックアップと同じです。バックアップウィザードの開始画面です。[ 次へ ] ボタンを押します。
バックアップの対象になるデータを選択します。選択後、[ 次へ ] ボタンを押します。
バックアップ先のドライブとバックアップファイル名を指定し、[ 次へ ] ボタンを押します。
バックアップの種類を選択する画面です。とりあえず、今回は「通常」を選択し、[ 次へ ] ボタンを押します。
バックアップの方法を選択する画面です。今回は何も選択しません。そのままで、[ 次へ ] ボタンを押します。
バックアップのオプションを選択する画面です。ファイル名が同じ場合、ファイルの作成方法を選択します。
上書きで常に最新のデータを保存するので、「既存のバックアップを置き換える」を選択します。選択後、[ 次へ ] ボタンを押します。
バックアップの実行日を指定する画面です。
「今すぐ実行」を選択すると、ウィザード終了後、バックアップが実行されます。
「後で実行」を選択します。
[ スケジュールの設定 ] ボタンを押して、バックアップの実行日を指定します。
「ジョブ スケジュール」画面が表示されます。「タスクのスケジュール」でいつバックアップを実行するかを選択します。
選択項目は「月単位」、「週単位」、「日単位」、「ログオン時」などから選択できます。「週単位」を選択します。
「開始時刻」はバックアップの開始時刻を指定します。「4:00」を指定します。
「タスクのスケジュール( 週単位 )」では週のいつバックアップを行うかを指定します。
「間隔」に「1」、「月」にチェックを付けます。この設定で、「毎週月曜日の朝4:00にバックアップを実行する」という意味になります。
設定内容を確認後、[ OK ] ボタンを押します。
設定したバックアップジョブを実行するユーザのユーザ名とパスワードを指定します。
通常は管理者「Administrator」の情報を指定します。設定後、[ OK ] ボタンを押します。
ジョブ名を指定します。設定したバックアップ情報に名前をつけます。
ジョブ名に「定期フルバックアップ」と指定し、[ 次へ ] ボタンを押します。
再度、バックアップを実行するユーザのユーザ名とパスワードを指定します。
通常は管理者「Administrator」の情報を指定します。設定後、[ OK ] ボタンを押します。
ウィザードの完了画面です。表示された内容を確認し、[ 完了 ] ボタンを押します。
同様に、バックアップジョブをもう一つ作成します。ジョブ名「差分バックアップ」として、バックアップの種類は「差分」、実行日は「毎週木曜日の朝4:00」とします。
「スケジュール ジョブ」タブに設定したジョブの情報が表示されます。
バックアップは、通常バックアップと差分または増分バックアップを組み合わせて実行すると効率よくバックアップできます。
また、バックアップの時間はユーザが使用していない時間、深夜から早朝の間を指定します。
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