5.1.2.共有フォルダの設定

ウィザードを使用せずに、任意のフォルダを共有フォルダとして設定することができます。 共有の手順は、既存の Windows 98/ Me / XP で共有する手順とほぼ同じです。


5.1.2.1.共有フォルダの作成

エクスプローラまたはマイコンピュータの画面を開きます。
( 尚、事前に 「c:\docs」 を作り、「docs」フォルダ内に「総務」、「開発」、「人事」フォルダを作っておきます。 )

「c:\docs\開発」フォルダを共有フォルダに設定します。エクスプローラを開き、「開発」フォルダを右クリックします。 ポップアップメニューより [ 共有とセキュリティ ] を選択します。

ここではとりあえず共有ができるように設定を行います。 「共有」タブで共有の設定を行います。「このフォルダを共有する」を選択します。共有名はデフォルトでフォルダ名が設定されていますが、任意の名前を指定することができます。 他の共有フォルダの共有名と同じ名前を指定することはできません。今回は「共有名」に「開発」、「説明」に「開発用の共有フォルダ」と指定します。 「ユーザー数制限」は「無制限」を選択します。 「アクセス許可」はデフォルトで「Eveyone」ユーザに読み取り許可が設定されています。 ここではそのままのアクセス許可を使用します。設定内容を確認後、[ OK ] ボタンを押します。

@共有する / 共有しない フォルダを共有するかを選択します。共有する場合には以下の項目を指定できます。
A共有名 共有フォルダの名前を設定します。
ネットワーク経由で共有フォルダを表示した場合に表示される名前です。
B説明 共有フォルダについてのコメントを任意で指定します。
省略可能です。
Cユーザー数制限 共有フォルダに同時に接続できるユーザ数を指定します。
Dアクセス許可 ネットワーク経由で共有フォルダにアクセスする場合のアクセス許可を設定します。

設定後、指定したフォルダが共有されているか確認します。エクスプローラを開き、指定したフォルダを参照します。「開発」フォルダに共有のマーク( 手 )が表示されていることを確認します。



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