用語集
ドメインの信頼関係
ある2つのドメイン間同士のつながりを示します。「ドメインAが、ドメインBを信頼する」ということは、 「Bのドメインに登録されているユーザが、Aのドメインの資源を利用できる」ということになります。ひとつのドメインにだけしかアカウントを持たないユーザであっても、
信頼関係のあるドメインにアクセスできるようになります。
DNS( Domain Name System )
TCP/IPネットワーク環境において、ホスト名から、対応するIPアドレスを導き出すシステムのこと。 DNSは、ホスト名とIPアドレスの対応を記述した情報を管理して、クライアントからの要求に応じて、ホスト名からそのIPアドレスを参照できるようになっています。
ユーザは、分かりにくいIPアドレスを使用しなくても、分かり易いホスト名を指定してネットワーク上のコンピュータにアクセスできるようになっているのです。
RAID( Redundant Arrays of Indexpensive Disks
)
TCP/IPネットワーク環境において、ホスト名から、対応するIPアドレスを導き出すシステムのこと。 ハードディスクなどの記憶装置を複数台用いてアクセスを分散させることにより、高速、大容量で信頼性の高いディスク装置を実現するための技術(
仕組み )になります。 RAIDはその機能によって分類されます。RAID 0( ストライピング
)、RAID 1( ミラーリング )、RAID 0/1( ミラー化ストライピング
)、RAID 5( パリティ付きストライピング )が代表的なRAIDです。
ミラーリング( RAID 1 )
2台以上のハードディスクに同じ内容のデータを書き込む事により、データを保護します。一方のハードディスクが故障しても、もう一方のハードディスクにあるデータを読み出すことができるため、
そのままPCを使い続けることができます。OSからは、ハードディスク1台分しか認識されません。

ストライピング( RAID 0 )
2台以上のハードディスクを使い、ハードディスクの書き込み / 読み込み処理を分散・並列実行することにより、ハードディスクへのアクセスを高速化します。
OS上からは、ハードディスクの容量を全て足した1台の大容量ハードディスクとして使用することができます。

ループバックアドレス
LANカードなどのインターフェイスには、自分自身を指し示すことができるアドレスが設定されています。これがループバックアドレスです。
このアドレスを使用して通信を行なうと、自分自身にデータを送信することができます。LANカードなどのデバイスが正常に機能するかどうかを、試しにデータを送って確認することができます。
TCP/IPでは、「127.0.0.0/8」が、ループバックアドレスになります。クラスAのアドレスで、ホストアドレスは何でも良いのですが、
通常は「127.0.0.1」を使用して確認のテストを行います。
RAS( Remote Access Server )
LAN側のクライアントPCからDNSサーバへ送信される名前解決の要求を、ルータが中継しつつ代理応答する機能になります。 クライアントPCでは、DNSサーバをルータに設定しておくと、ルータはクライアントPCからの要求をDNSサーバへ中継し、その応答をクライアントPCに戻します。
ルータがクライアントPCの代わりにDNSサーバへ名前解決の作業を行なってくれるわけです。 この機能を使用すると、クライアントPCの設定を変更せずにDNSサーバを変更できるようになります。
MSIファイル
Microsoft Windows Installer Package とも呼ばれ、拡張子「.msi」のセットアップファイルです。
Microsoft Office 2000 / XP などはMSIに対応しています。
|