SRVレコードの作成

Active Directory のインストール後にSRVレコード情報が作成されているか確認します。

[ スタート ] から [ 管理ツール ] の [ DNS ] を選択します。

左側のメニューより「前方参照ゾーン」を選択し、作成したドメイン「myoffice.local」を選択します。 「_sites」「_tcp」「_udp」などのフォルダが作成されていない場合があります。

これは Active Directory のインストール時に、ネットワーク設定の「DNSサーバ」の情報が間違って設定されていると作成されません。 Active Directory のインストール時には、「DNSサーバ」の情報は、Active Directory 用のDNSサーバの情報を設定する必要があります。

そこで、Active Directory のインストール後に、DNSサーバにSRVレコードが作成されるように設定します。

本サイトの「2.2.2.ネットワークの設定」を参照して、ネットワークの設定画面を表示させます。

ここで「DNSサーバ」の情報に、Active Directory用のDNSサーバのIPアドレスを指定します。ドメインコントローラとDNSサーバが同じPCになりますので、Windows Server 2003のIPアドレスを設定します。

「インターネットプロトコル( TCP/IP )のプロパティ」の画面で[OK]ボタンを押し、更に、「ローカルエリア接続のプロパティ」の画面で [ OK ] ボタンを押します。

[ スタート ] から [ 管理ツール ] の [ サービス ] を選択します。

「サービス」の画面が表示されます。右側の画面より、「名前」欄の [ Net Logon ] を探します。

Net Logon」の項目を右クリックし、ポップアップメニューより [ 再起動 ] を選択します。

Net Logon」のサービスが停止後、起動されます。「Net Logon」のサービスが起動されています。起動後、この画面は消えます。

Net Logon を再起動後、DNSサーバの情報を確認します。作成したドメイン「myoffice.local」内に「_sites」、「_tcp」、「_udp」などのフォルダが作成されていることを確認します。 これで、SRVレコード情報が作成されました。

※ より詳細な情報はMicrosoft社の「 Widows 2000 DNS および Windows Server 2003 のDNSに関してよく寄せられる質問」を参照して下さい。



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