CD-ROMの起動順の変更

Windows Server 2003 は基本的にCD-ROMブートでのインストールです。事前にPCの BIOS でCD-ROMブートができるように設定をしておきます。 今回のPCではAward社製のBIOSを使用しています。

尚、BIOSの起動方法・設定方法は、使用するマザーボード( BIOS )により設定方法が異なってきます。実際に使用するマザーボードの説明書をご覧下さい。

事前にCD-ROMから起動ができるように、BIOSでCD-ROMの起動の順番を変更しておきます。

まず、PCの電源を入れます。

Press DEL to enter SETUP/Q-Flash,F9 for Xpresws Recovery

画面下部に上記のようなメッセージが表示されたら、[DEL]キーを押して、BIOSを起動させます。

Standard CMOS Features
Advanced BIOS Features
Integrated CMOS Features
Power Management Setup
         :
Load Fail-Safe Defaults
Load Optimized Defaults
Set Supervoisor Password
Set User Password
         :

[]、[]キーを使用して項目を移動します。「Advanced BIOS Features」にカーソルを移動させ、[Enter]キーを押して詳細画面を表示させます。

         :                           :
First Boot Device                [  Floppy ]
Second Boot Device               [  CDROM  ]
Third Boot Device                [Hard Disk]
         :                           :

上記の3項目を設定していきます。一般的には「First Boot Device」は「Floppy」、「Second Boot Device」は「CDROM」、「Third Boot Device」は「Hard Disk」を設定します。 但し、CD-ROMブートが有効になるようにするので、「Hard Disk」より「CDROM」が先に起動されるようにすれば、上記のような設定でなくても構いません。

Floppy..................[ ■ ]
Hard Disk...............[   ]
CDROM...................[   ]
ZIP.....................[   ]
USB-Floppy..............[   ]
USB-CDROM...............[   ]
              :

変更は、該当する Boot Device の項目に矢印キーを使用して移動し、[Enter]キーを押すと、上記のような画面が表示されます。表示された画面から該当する項目を選択して、 [Enter]キーを押すと、選択した項目が Boot Device の項目に表示されるようになります。[ESC]キーを押すとメイン画面に戻ります。

SAVE to CMOS and EXIT ( Y / N ) ?

メイン画面で[F10]キーを押すと、保存処理が行なわれます。上記のメッセージが表示されたら、[Y]キーを押して変更内容を保存します。

以上でCD-ROMブートの設定が終了になります。



copyright 2005 Foundation for MultiMedia Communications, All Rights Reserved.