Active Directory の削除

Active Directory の削除にも「サーバの役割管理」ツールを使用します。

[ スタート ] から [ 管理ツール ] の [ サーバの役割管理 ] を選択します。

サーバの役割管理のメイン画面です。画面中央の上段にある「役割を追加または削除する」を選択します。

準備作業の確認画面になります。特に設定する項目はありませんので、内容を確認し、[次へ]ボタンを押します。

PCがネットワークに接続されているか確認しています。しばらくすると次の画面が表示されます。

サーバの役割の画面です。インストールされている機能には「構成済み」の項目に「はい」が表示されています。 Active Directory を削除しますので、一覧より、「ドメインコントローラ( Active Directory )」を選択して、[次へ]ボタンを押します。

役割の削除の確認画面です。画面下部の「ドメインコントローラの役割を削除する」の項目にチェックを付けて、[次へ]ボタンを押します。

Active Directory のインストールウィザードの開始画面です。特に設定・選択する項目はありませんので、[次へ]ボタンを押します。

上記のような画面が表示されます。[OK]ボタンを押します。

Active Directory の削除の画面です。 複数のドメインコントローラが存在している場合にはチェックを付けずに、 ドメインコントローラが1台しかない場合には、チェックを付けます。 今回はドメイン内にドメインコントローラが1台しかないので「このサーバーはドメインの最後のドメインコントローラです」の項目にチェックを付けて、[次へ]ボタンを押します。

アプリケーションディレクトリパーティションの画面です。 特に設定・選択する項目はありませんので、[次へ]ボタンを押します。

削除の確認画面です。Active Directory の情報をすべて削除しますので、「このドメインコントローラのアプリケーションディレクトリパーティションをすべて削除する」の項目にチェックを付けます。 チェックが付いていることを確認し、[次へ]ボタンを押します。

Administrator のパスワードの設定画面です。 Active Directory をインストールしたことにより、初期に設定したパスワードが、Active Directory に移行されています。 Active Directory を削除することにより、設定していたAdministratorのパスワード情報もなくなってしまいます。 これだと、次にPCを起動したときに Adminisrtrator でのログオンができなくなります。 ここでは、Active Directory を削除した後で、PCにログオンするときに使用するパスワードを指定します。 但し、ここでのパスワードはインストール時と違って、パスワードポリシーが有効になっていますので、 パスワードポリシーを満たしたパスワードを設定します。

※ パスワードポリシーに関しては、本サイト「パスワードポリシー」を参照してください。


これまでの設定内容の確認画面です。 内容を確認し、[次へ]ボタンを押します。 Active Directory の削除を行います。

Active Directory の削除処理が行われています。進行状況が表示されてきます。

Active Directory の削除の完了画面です。 Active Directory の削除処理が完了すると表示されますので、[完了]ボタンを押します。

削除処理の内容を有効にするために、PCの再起動が必要になります。[再起動する]ボタンを押し、PCを再起動させます。

PCの再起動後に処理結果の画面が表示されます。内容を確認し、[完了]ボタンを押します。

これで、Active Directory の削除が終了になります。




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