OTRCの歩みとこれから

 OTRCは昭和49年9月1日に発足し、平成12年にて満25周年を迎えました。昭和43年頃から有志により、現飛行場より約100m上流にて、硬い砂地の上にカーペットを敷いて滑走路として始まりました。現在の滑走路へ移ってきたのは昭和58年2月になります。これには当時の会長、部員がお役所へ利用のお願いに出向くなど、ご苦労されたと聞いております。そして毎週のようにクラブ員はスコップなどを持参し、滑走路の造成に励まれました。その後、そのDNAを受け継いだ数々のクラブ員が滑走路整備を行ってきた結果、現在のような立派な滑走路ができあがっています。

 昭和60年代に入り、スタント大会への進出が始まりました。そのころ双葉電子工業の秋葉洋一郎さんが所属されており、日本選手権の常連として江森勝弥、昭二兄弟に代表されるスタントフライヤーが育ち、活躍しております。平成元年には成家氏、秋葉氏らを招待し、OTRCにてスタント親善飛行会を行い、多数のスタントフライヤーを集めました。現在では、その他に足立伸一、坂本武志らがそれに続いており、オールジャパンには毎年、数人が出場しています。

 今ではスタントに加えて、グライダーのメンバーの活躍も目立ってきました。数年前より、関西のグライダーの競技会では必ず上位入賞を果たす山口啓二、中野幸征、竹岡司氏など、活発な活動がなされています。

 スケールの好きなメンバーも多く、杉本顧問、平野会員、古川会員などはスケール機、変形機を含めて、いろいろと楽しませてくれます。

 

 OTRCはクラブ員みんながそれぞれのジャンルで、楽しく飛ばすことをモットーにこれからも発展を続けて参ります。このホームページの開設にあたり、クラブから情報を発信して行くつもりですので、よろしくお願いいたします。

 

OTRCの今

 ・部員数:40名

 ・年間行事:

  1.春の運動会:

    クラブ員の親睦を図る事を目的とし、競技会ではなく、参加メンバーにてチーム分けを行いチ

   ーム戦を行う)

  2.秋の運動会:個人対抗

    タイムラリー、指定点着陸、なんでもパイロンレース、リボンくぐり競技を行い、優勝者はカップに

   名を刻み、称える。

  3.夏の滑走路整備:

    飛行場周辺の河川敷の掃除、自転車道の草刈りを行う。

  4.OTRC曲技大会:

    平成12年度から、OTRCとしては初めてのクラブ外からの出場を募集する大会。

  5.総会:

    毎年2月末に、全員が集合し、活動報告や来年の予定、決算、予算を決める会合です。

    6.木津川まつりへのイベント参加(ラジコン体験飛行会)

・滑走路:180m×45m

   全面芝(草もある)となっています。全員感謝の意をもって利用しましょう。

写真は昭和50年ごろのものです。



写真は現在のものです